エコツーリズム全体構想、国から認定 ツアー作りやガイド育成へ
軽井沢の自然を守りながら、ツアーなどで観光に活用する「軽井沢エコツーリズム推進全体構想」が5月26日、国の認定を受けた。20件目の認定で、県内は初めて。観光、旅館業の代表らでつくる協議会(委員13人)が、2018年1月から議論を深め、対象となる自然観光資源や、実施のルールなどをまとめた。今後は、軽井沢が一部含まれる上信越高原国立公園や中山道などを活用したツアープログラムの造成、観光ガイドの育成に取り組む。
軽井沢の自然を守りながら、ツアーなどで観光に活用する「軽井沢エコツーリズム推進全体構想」が5月26日、国の認定を受けた。20件目の認定で、県内は初めて。観光、旅館業の代表らでつくる協議会(委員13人)が、2018年1月から議論を深め、対象となる自然観光資源や、実施のルールなどをまとめた。今後は、軽井沢が一部含まれる上信越高原国立公園や中山道などを活用したツアープログラムの造成、観光ガイドの育成に取り組む。
立ち寄り湯「星野温泉トンボの湯」は7月1日〜9月7日、夏でも冷たい野鳥の森の湧水を利用した「トンボ
軽井沢町議会は6月19日の本会議で、町提出の一般会計補正予算案から、町宿泊税関連の経費を削除した議
軽井沢町とJR東日本、西武ホールディングスは、エコイベント「軽井沢町環境WEEK」を6月28日〜7
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