草軽交通の遠藤社長、交通安全功労者表彰
交通安全に対する功績が認められ、草軽交通社長の遠藤孝さんが5月26日、交通安全功労者の表彰を受けた。表彰は関東管区警察局長と関東交通安全協会連合会長の連名で、軽井沢警察署長が伝達。遠藤さんは1987年から軽井沢交通安全協会の役員を歴任。スキーバス転落事故の走行実験でも、車両を貸し出すなど協力した。「交通事故防止、児童の見守りなどにこれからも努めていきたい」と話した。
交通安全に対する功績が認められ、草軽交通社長の遠藤孝さんが5月26日、交通安全功労者の表彰を受けた。表彰は関東管区警察局長と関東交通安全協会連合会長の連名で、軽井沢警察署長が伝達。遠藤さんは1987年から軽井沢交通安全協会の役員を歴任。スキーバス転落事故の走行実験でも、車両を貸し出すなど協力した。「交通事故防止、児童の見守りなどにこれからも努めていきたい」と話した。