新軽地区、寄贈された消防機器を区民に配布
新軽井沢区は、消防機器の製造などを行う業者でつくる、全国消防機器協会から、住宅用火災警報器100個、住宅用消火器25本、防災エプロン・防災アームカバー25セットを寄贈された。同区の高齢者世帯を中心に、事前に回覧板で応募があった家に配布する。新軽井沢区が同協会の住警器等配布モデル事業に応募。昭和45年の軽井沢駅前大火以降、防災活動に尽力していることが認められ、寄贈されることになった。
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