環境保全、景観形成に寄与した2件を表彰
自然環境の保全に考慮し、良好な景観形成に取り組む事業を町が認定する「緑の景観賞」の受賞式が7月10日、町役場で開かれた。優秀賞の東新工業の山荘、特別賞の古民家宿くつかけステイ(東西建物)が表彰を受けた。自然保護審議会内に設置した認定部会が、応募のあった物件を審査し、その報告をもとに町長が選考した。東新工業の山荘を設計した髙橋建設の髙橋公一代表取締役は「昔からの軽井沢の別荘がもつ重厚さと上品さ、質素さを追求した建物が評価され光栄です」と受賞を喜んだ。
立ち寄り湯「星野温泉トンボの湯」は7月1日〜9月7日、夏でも冷たい野鳥の森の湧水を利用した「トンボ
軽井沢町議会は6月19日の本会議で、町提出の一般会計補正予算案から、町宿泊税関連の経費を削除した議
軽井沢町とJR東日本、西武ホールディングスは、エコイベント「軽井沢町環境WEEK」を6月28日〜7
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