18年度固定資産税評価、宅地は軽井沢が上昇

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 2月16日、長野県が発表した2018年度の固定資産税評価基準を示す「提示平均値額」で、軽井沢は宅地が前年比3.1%上昇。1㎡15,015円だった。県内の宅地で上昇したのは軽井沢のほかには塩尻市、松本市のみで、県平均では0.7%減で24年連続の下落となった。

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